『寛解の連続』東京再上映決定！
新宿・K's cinemaにて！

2021年12月18日(土)より1週間、『寛解の連続』が新宿・K's cinemaにて上映されることが決定いたしました。連日19:00より上映スタートです。
また、初日、二日目には本作監督・光永惇による舞台挨拶が行われます。
さらに、劇場にて小林勝行待望の3rd アルバム『KATSUYUKISAN』の販売をいたします。東京の実店舗での取り扱いは現状こちらのみとなりますので、是非お手に取っていただければと思います。

※詳細は劇場HPにてご確認ください。

広島・横川シネマでの公開が決定！

2021年12月10日(金)より1週間、『寛解の連続』が横川シネマにて公開されることが決定いたしました。連日16:10より上映スタートです。
また、12/11(土)には本作監督・光永惇による舞台挨拶が行われます。

※詳細は劇場HPにてご確認ください。

名古屋シネマテークでの公開が決定！

2021年10月9日(土)より一週間、『寛解の連続』が名古屋シネマテークにて公開されることが決定いたしました。連日19:45分より上映スタートです。
また、本作監督、光永惇による初日舞台挨拶も行われます。

※詳細は劇場HPにてご確認ください。

横浜シネマリンでの公開&トークイベントが決定！

2021年7月17日(土)より、『寛解の連続』が横浜シネマリンにて公開されることが決定いたしました。また、それに併せて7/22(木)にサイプレス上野さんをゲストに迎えたトークイベントの開催も決定いたしました。

横浜シネマリン　トークイベント
7/22(木) 20:30上映後
登壇:サイプレス上野(ラッパー)
光永惇監督

※各日の上映時間は劇場HPにてご確認ください。

チケット購入・詳細ご確認は横浜シネマリンHPまで
https://cinemarine.co.jp

『寛解の連続』関西での舞台挨拶が決定！

『寛解の連続』関西映画館舞台挨拶
7/17(土)19：50上映後＠神戸市・元町映画館
7/18(日)16：00上映後＠大阪市・シアターセブン
　　　　18：45上映後＠京都市・出町座

登壇：小林勝行（本作主演）、光永惇監督
※以降の上映時間は各館のHPにてご確認ください。

チケット購入・詳細ご確認は各劇場HPまで
神戸・元町映画館 https://www.motoei.com
大阪・シアターセブン https://www.theater-seven.com
京都・出町座 https://demachiza.com

『寛解の連続』関西での公開が決定！

2021年7月17日(土)より、『寛解の連続』が関西3館(神戸・元町映画館、大阪・シアターセブン、京都・出町座)にて同時公開されることが決定いたしました。各劇場のスケジュールなど詳細情報は決定次第こちらのページおよび公式Twitterにて発表いたします。

『寛解の連続』5/20(木)までアップリンク渋谷にて上映！

上映期間中には豪華出演者によるトークショーも行われます！(以下敬称略)

5 月 16 日(日)トークショー:草下シンヤ(編集者・作家)、光永惇監督
5 月 19 日(水)トークショー :都築響一(編集者・作家)、光永惇監督
5 月 20 日(木)トークショー :富田克也(空族・映画監督)、光永惇監督

チケット購入・スケジュールご確認はアップリンク渋谷HPまで
https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2021/58473

『寛解の連続』4/23(金)〜4/25(日)のスケジュールです。

チケット購入・詳細ご確認はアップリンク渋谷HPまで
https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2021/58473

『寛解の連続』公開記念イベント開催決定！

4 月 23 日(金)舞台挨拶登壇:小林勝行(ラッパー/本作主演)、光永惇監督
4 月 24 日(土)トーク登壇:曽我部恵一(ミュージシャン)、小林勝行、光永惇監督
4 月 25 日(日)ライブ付き上映ライブ:小林勝行
場所:アップリンク渋谷渋谷区宇田川町37−18
※当日のスケジュールは後日こちらのINFOページ、および劇場 HP で発表致します。
アップリンク渋谷HP:https://shibuya.uplink.co.jp/
※新型コロナウィルスの影響等によりイベントや登壇者は変更になる可能性があります。

『寛解の連続』劇場公開版予告編が公開されました。

『寛解の連続』の劇場公開版予告編が公開されました。
曽我部恵一さんの素敵なコメント入りです。映画館でも流れますので、是非チェックしてみてください！

曽我部恵一(ミュージシャン)コメント：
「映画を通して印象に残ったのは神戸の人懐っこい言葉だった。生きることと書くことと歌うことをまっすぐな軌跡で結ぶ。そのとんでもなく難儀な仕事を独りで成し遂げようともがくラッパー。その姿は眩暈がするほど魅力的だ。それを神戸言葉がそっと助けてくれている気がした。」　