2019年4月12日 (金)上映後トークショー

                          
ダースレイダー 上映会トークショーの部門を始めたいと思います。司会進行のダースレイダーです。よろしくお願いします。そしてトークゲストの都築響一さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そして主役、小林勝行!
小林勝行 ありがとうございます。
ダースレイダー そして陰の主役、光永惇!監督です。観終わった直後ですから、みんな、もうちょっと、本当に色んなものを感じている状況だと思うから、あの、すごく熟してると思うんですけども。まずはこの映画自体を監督がどういう意図で作ろうと思ったのか、キッカケ辺りから。
光永惇 そうですね、僕は元々が経歴的にはピンク映画の助監督をやってて、それが5年くらい前、やめたくてやめたくてつらっかったんで、やめようと思ったんですけど。
ダースレイダー その具体的なピンク映画の辛さは何が辛かったですか?
光永惇 ピンク映画は辛かったのは、まぁ、何か奴隷というか。
ダースレイダー ピンク奴隷(笑)
光永惇 そう、ピンク奴隷になってて、それで脚本とかで、そういう、こう上がっていくぜっていう淡い夢を抱いていたんですけど、どうも無理っぽいなぁって。無理っぽいというか遅くなりそうだなと思って。
ダースレイダー その脚本を書いていくというのはピンク業界で上がっていくという意味?
光永惇 ピンク業界で、まあ、上がっていきたいなと思ってたんですけど。僕も甘ったれというか、ちょっと厳しいなって思って。それで自分で映画を作るしかないかと。やめるには。なんか嘘もあんまりつきたくなかったから、やめるいい口実は無いかなぁと思ってたら、小林さんのtwitterで2ndアルバム出来るから、映像とか得意な奴カモンみたいなの書いてあったんで、これはいいやと思ってメッセージで熱い思いを伝えて、元々大好きだったんですけど高校時代とかから。それでええでみたいな感じになって、そこから撮って今に至る感じです。